最初のビルド
最初のハイブリッドアプリをビルドして動かしてみましょう。
ビルドの種類
Debug ビルド(開発用)
# Basic プラン Debug ビルド
./gradlew :app:assembleBasicDebug
# Standard プラン
./gradlew :app:assembleStandardDebug
# Pro プラン
./gradlew :app:assembleProDebugRelease ビルド(配布用)
# 署名キーストアを設定した後
./gradlew :app:assembleBasicReleaseapp/build.gradle.kts に署名の設定を追加します:
android {
signingConfigs {
create("release") {
storeFile = file(System.getenv("KEYSTORE_PATH") ?: "release.jks")
storePassword = System.getenv("KEYSTORE_PASSWORD") ?: ""
keyAlias = System.getenv("KEY_ALIAS") ?: ""
keyPassword = System.getenv("KEY_PASSWORD") ?: ""
}
}
buildTypes {
release {
signingConfig = signingConfigs.getByName("release")
isMinifyEnabled = true
isShrinkResources = true
}
}
}ビルドが失敗したら AI アシスタントに聞きましょう
Gradle や Xcode のビルドエラーは、エラーログ全体をそのまま AI アシスタント(Claude・Gemini・ChatGPT)に貼り付けて「このエラーの原因と対処法」を尋ねると、多くの場合すぐに解決できます。ライセンスキーや署名設定に関するエラーは 本番デプロイチェックリスト と照らし合わせてください。
完了前の確認
ビルドの前に以下の項目をすべて確認してください:
-
TRUSTED_WEB_URLの変更が完了している -
app/src/debug/assets/license.keyを作成済み -
app/google-services.jsonを配置済み - (リリースのみ)
app/src/release/assets/license.keyを作成済み - (リリースのみ)本番ライセンスの有効化が完了している
iOS ビルド(Xcode)
iOS SDK は Xcode でビルドします。詳細なプロジェクト設定は iOS 設定ガイド に従い、ビルド・配布は以下の流れで行います。
xcodegen generateで Xcode プロジェクトを生成し、.xcodeprojを開きます。- 開発中は実機またはシミュレータを選択し、Product → Run で実行します。
- 配布時は実機向けターゲットを選択し、Product → Archive を実行します。
- Organizer ウィンドウで Distribute App → App Store Connect を選択してアップロードします。
iOS ではライセンスキーをアプリバンドルの UnveilyApp/Supporting/license.key に配置し、有効化は Bundle ID / Team ID に紐づきます。詳しくは iOS 設定ガイド をご確認ください。