ライセンスの仕組み
Unveily のライセンスがどう動くか
概要
Unveily は 2 段階のライセンス構造 を使います:
- 開発ライセンス(Dev): 開発・テスト環境用です。ドメインの制限はありません。
- 本番ライセンス(Prod): リリースビルド専用です。パッケージ名とアプリ署名のバインディングが必須です。
ライセンス検証の流れ
ライセンスの検証はアプリ起動時に自動的に行われます。開発者がコードを書く必要はありません。
アプリ起動
↓
ライセンスの自動検証(SDK が内部で処理)
↓ 無効な場合 → アプリ終了
WebView の起動を許可ライセンスの検証にはネットワーク接続が必要です。オフライン環境では、最後の検証結果が猶予期間中キャッシュされます。
ライセンスファイルの設定
ダウンロードした SDK パッケージに含まれる license.key ファイルをアプリに配置します。
app/
└── src/
├── debug/
│ └── assets/
│ └── license.key ← 開発ライセンス
└── release/
└── assets/
└── license.key ← 本番ライセンス開発・本番ライセンスは、ダッシュボード → ライセンスメニューからダウンロードします。
本番ライセンスの有効化
本番ライセンスは ダッシュボードで有効化 する必要があります:
- ダッシュボード → アプリ設定
- パッケージ名 を入力します(例:
com.yourcompany.yourapp) - アプリ署名ハッシュ を入力します(リリースキーストアの SHA-256)
- 本番ライセンスを有効化 をクリックします
アプリ署名ハッシュの取得
# キーストアから SHA-256 ハッシュを取得する
keytool -list -v \
-keystore your-release-key.jks \
-alias your-aliasGoogle Play アプリ署名を使う場合、Google がアプリを再署名します。その場合はキーストアのハッシュではなく、Google が発行した署名証明書 の SHA-256 ハッシュを使う必要があります。
Play Console → アプリ → アプリの整合性 → アプリ署名証明書の SHA-256 フィンガープリントで確認できます
プランごとの機能制御
ライセンスのプランに応じて、Bridge の機能が自動的に有効・無効になります。
| プラン | 含まれる機能 |
|---|---|
| Basic | QR・プッシュ通知・カメラ・GPS・ディープリンク・オフライン・ストレージ・Google/Apple ログイン |
| Standard | Basic + 生体認証・サイドドロワー・Kakao/Naver/Line ログイン |
| Pro | Standard + アプリ内課金・Meta ログイン |
JavaScript から現在有効なモジュールを確認できます:
window.addEventListener("unveilyGlueReady", () => {
// 特定の機能が有効かどうかを確認
if (window.unveilyBridge.modules.isEnabled("biometric")) {
showBiometricButton();
}
// 有効なモジュールの一覧
const modules = window.unveilyBridge.modules.getEnabledModules();
console.log(modules); // ["qr", "biometric", "iap", ...]
});