エラーコード
何が止まっていて、どう抜けるか — エラーコードの案内図
エラーコードは行き止まりではなく、次に何をすればいいかを示す道しるべです。下の表からコードを見つけ、「対処法」に従えば、たいていは数分で解決します。
用語をひとつ — プラン
このドキュメントでのプランは、サブスクリプションの区分(Basic・Standard・Pro)を指します。ライセンス検証 API のレスポンスでは、この値は tier フィールドに入って返ります("basic"・"standard"・"pro")。つまり tier フィールド = 現在のプランです。
ライセンスエラー
アプリ起動時のライセンス検証で返るコードです。アプリが起動しないときは、まずここを確認してください。
| コード | HTTP | 意味 | 対処法 |
|---|---|---|---|
LICENSE_NOT_FOUND | 404 | ライセンスキーが見つかりません | assets/license.key があるか確認してください |
LICENSE_EXPIRED | 403 | ライセンス期間が切れました | サブスクリプションを更新すればすぐ解消します |
LICENSE_INACTIVE | 403 | まだ有効化されていません | マイページで有効化してください |
PACKAGE_MISMATCH | 403 | パッケージ名が登録値と異なります | アプリ設定のパッケージ名を合わせてください |
SIGNATURE_MISMATCH | 403 | 署名ハッシュが登録値と異なります | 署名ハッシュを再登録してください |
INVALID_SIGNATURE | 401 | HMAC 検証に失敗しました | ライセンスキーファイルを再発行してください |
認証エラー
ダッシュボード・アカウント関連のリクエストで返るコードです。
| コード | HTTP | 意味 |
|---|---|---|
UNAUTHORIZED | 401 | ログイントークンがない、または期限切れです — 再度ログインしてください |
FORBIDDEN | 403 | この操作の権限がありません |
Bridge エラー
アプリ内の JavaScript から window.unveilyBridge を呼び出したとき、結果コールバックで返る値です。
形は少しずつ違います
ブリッジごとに結果の形が少し異なります。キャンセルは通常 { cancelled: true }、失敗は { error: "..." } または { success: false, error: "..." } で返ります。正確な形は各ブリッジのページの「コールバック」の節にあります。
| コード | 意味 |
|---|---|
CANCELLED | ユーザーが自分でキャンセルしました(例: スキャナーを閉じた) |
PERMISSION_DENIED | システム権限がありません — マニフェストの権限のコメントを外す / iOS Info.plist の用途キーを確認してください |
FEATURE_NOT_ALLOWED | 現在のプランに含まれない機能です — 上位プランで解放されます |
SDK_NOT_READY | iOS でまだ準備できていない機能です(例: Kakao/Naver/Line/Meta ログインは今後の iOS SDK アップデートで提供予定) |
NOT_SUPPORTED | 現在のプランでサポートされていない機能です |
UNAVAILABLE | この端末自体が対応していない機能です(ハードウェアがない等) |
TIMEOUT | 応答が制限時間を超えました — もう一度お試しください |
プランで止まったとき
機能を呼ぶ前に、現在のプランで使えるかを先に確認すると上記のエラーを避けられます。現在のプランは unveilyBridge.app.getInfo() の tier 値で、モジュールの有効状態は unveilyBridge.modules.isEnabled("...") で確認できます。